シミにはハイドロキノン!

様々な肌悩みがありますが、シミに悩んでいる方も多くいらっしゃることと思います。
様々なホワイトニング化粧品が販売されていますが、ホワイトニング化粧品の多くは、紫外線を浴びてしまった後メラニンがシミへと変化するのを防ぐ効果はあるものの、すでにできてしまったシミやソバカスを薄くしたり消す効果はありません。
いくら値段が高い化粧品を使っていても、シミを消す効果がなければ意味がありませんね。
最近、シミを薄くしたり、消したりしてくれる効果のある、大注目されている成分があります。
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それは、「ハイドロキノン」という成分です。

ハイドロキノンは主にクリームに配合されており、最初はごく一部のサロンや医院でしか手に入らなかったのですが、最近では扱うメーカーも増え、以前よりは手に入れやすくなりました。
ハイドロキノンクリームはメーカーによって配合されている濃度が様々です。
しかし、ハイドロキノンは大変強い成分ですので、あまりにも高濃度だと肌への刺激になってしまうことがあります。
だいたい、1?4パーセントのものが多いのですが、不安ならば、低い濃度から初める方が無難です。
ハイドロキノンクリームは刺激が強いため、主にシミのある部分にだけスポット使いで塗布します。

また、ハイドロキノンは紫外線を浴びると赤くなったり、かえってシミができやすくなったりするため、ハイドロキノンを使用する場合は、必ず日焼け止めを塗ることが大切です。

 

さらに、ずっと使っていると肌が慣れ、効き目が弱くなるため、2ヶ月使用した後は使用を一旦止め、1ヶ月休ませ、また2ヶ月使用する…を繰り返すのが良いでしょう。
こう見てみると、ハイドロキノンはかなり扱いにくい成分であるように思えるかもしれません。
しかし、ハイドロキノンは「肌の漂白剤」と言われるくらい、効果のある成分ですので、シミに悩んでいる方は使ってみる価値は必ずあります。
ハイドロキノンクリームは、一般的には、化粧水のあと使用するだけで良いとされています。

 

しかし、折角使用するならば、より効果を得られるように、工夫して使うことをお勧めします。

 

洗顔後、化粧水をつけた後、シミに対してこんもりとするくらい載せましょう。
そして、パックをするように暫く放置し、数分経ったのち、グリグリと塗りこみましょう。これだけで、ハイドロキノンがシミへ働きかけてくれる効果が高まります。
ハイドロキノンに刺激を感じない方でしたら、その後、乳液やその他のクリームを塗り、更にハイドロキノンクリームをシミ部分に重ね塗りします。

 

そうすれば、時間差でハイドロキノンが肌に浸透し続け、シミへのアプローチが長く続きます。

 

ケアの手間が増え、少し面倒かもしれませんが、ハイドロキノンはシミに対する最終兵器です。
折角使用するならば、少しの手間を惜しまず、シミを徹底的にやっつけましょう。